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今までの吸着脱臭装置との比較

今までの吸着脱臭装置での臭いの対策方法と、その問題点をラクラク脱臭WRA型でどのように解決したかをご説明します。

今までの対策

対策 効果 問題点
(1) 除湿機の使用
一般的な除湿機を用いることで、悪臭ガスに含まれる水分を除去して結露を防ぐ。
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主な悪臭成分である硫化水素やアンモニア等には強い腐食性があり、除湿機そのものがダメージを受けるために使用できない。

(2) ミストセパレーターの使用
ミストセパレータ悪臭ガスを、ミストセパレーター(ガス中に混合している微細な水滴を除去するための装置)に通し、除湿してから脱臭処理を施す。

ガス中に混合している霧状の微細な水滴等は十分に除去可能であるが、結露の原因となる飽和水蒸気には効果がない。
したがって、脱臭装置の吸着材付近で悪臭ガスが冷やされ、装置内部で結露を生じてしまう。

(3) 脱臭装置およびダクト全体の保温処理
ラッキング材悪臭ガスが外気温で冷やされて結露が生じることのないように、保温材およびラッキング材で装置全体を覆い、保温処理を施す。
腐食性や高温多湿の悪臭ガスに対応できる。

結露対策としての効果が十分に高い反面、ダクトを含めた装置全体を保温し続けるためには多額の費用が必要となる。
ラッキング材の施工等、設置費用も高いため、容易に導入・運用することは難しい。
また、ラッキング材で覆うことによりメンテナンス性が低下してしまう点も指摘されている。

上の表からわかるように、(1)および(2)の方法では結露対策が不十分です。 また、(3)の方法は費用面とメンテナンス面に問題を抱えており、「低価格」「導入・運用が容易」という吸着方式の利点を相殺してしまうことになります。

ラクラク脱臭WRA型での解決方法

特殊加工されたごく薄い細管に悪臭ガスを分散通過させます。その際、スパイラル状に臭気が細管に接触し、悪臭ガスに含まれる微細な水分および水蒸気が管内に発生しこれを除去します(除湿機能)。 この機能により、脱臭機付近では結露の発生が全くなくなります。

ラクラク脱臭WRA型での解決方法

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